この会について
コンタクト
ルソーにおける自然と人為に関する一考察
発表者:
折方のぞみ
日時:
2014/02/01
場所:
明治大学御茶ノ水校舎 研究棟第5会議室
発表要旨;
序
I 人為の功罪:文明
II ミメーシスの「限界」
III 人為の苦悩、自然との融合
結論
←
前:
Jonas Löscher: Frühling der Barbaren ー行動しない主人公ー
次:
ローベルト・ヴァルザーのDer “Räuber”-Romanにおける語り手と主人公の共犯関係
→